スタッフインタビュー
管理栄養士から調理の現場へ。手作りの温かみと、利用者様の笑顔を直接感じるやりがい
野村さん/正社員(調理補助)
前職は福祉施設で管理栄養士として栄養管理や栄養指導に従事。自らの手で調理をして喜ばれる実感を求め、2026年3月に「みんなの給食」へ正社員として入社。現在は障害者施設にて調理補助として経験を積みながら、調理師免許の取得を目指している。

管理栄養士から、自らの手で料理を作る「調理」の現場へ
Q.「みんなの給食」に入社した経緯を教えてください。
前職は福祉施設で管理栄養士として働いていました。利用者様のために栄養指導などを行っていたのですが、直接お顔を見る機会があまりなく、自分が作ったもので役に立っているという実感がなかなか得られなかったんです。
そこで、自らの手で調理をして直接喜んでいただきたいと思うようになり、調理の現場に立つことを決意しました。
Q.数ある会社の中から「みんなの給食」を選んだ理由はなんですか?
他の給食委託会社だと、出来合いのものがパックに詰められていて、現場ではそれを温めて提供するというスタイルも多いのですが、「みんなの給食」は現場で一から手作りしていて、そこに温かみを感じたのが大きな理由です。
また、実際に面接でお話を伺った際に、他の会社と違って現場調理を強みとしている点や、会社の雰囲気の良さに一番惹かれました。入社前後のギャップも全く感じていません。
未経験からの挑戦を支えてくれる、温かいチームワーク
Q.実際の現場に立つのは初めてとのことですが、不安はありませんでしたか?
大学の実習などで大量調理の経験はありましたが、実際に働く現場で調理に携わるのは初めてだったので最初はすごく不安でした。何をすればいいのか全然わからない状態からのスタートでしたが、ここの職場は本当に質問しやすくて助かっています。
忙しいからと後回しにされるようなこともなく、困っていたら声をかけてちゃんと教えてもらえる環境です。
Q.職場の雰囲気や働く環境について教えてください。
みんなハキハキしていて、とにかく優しいです。「自分の仕事だけやればいい」というのではなく、作業が遅れている人がいたら「やるよ」と声を掛け合うチームワークが根付いています。
自分の持ち場だけでなく、お互いに助け合いながら全体の目標に向けて動ける関係性ができているところがすごくいいなと思っています。
「おいしかった」の直接の声と、日々の学びがやりがい
Q.今の仕事の「やりがい」はどんなところですか?
洗浄作業などをしている時に、利用者様が窓口から顔を出して直接「おいしかったよ」「ごちそうさま」と声をかけてくださる時です。その瞬間に「頑張ってよかったな」と心から思えます。
また、今まで栄養管理の知識はあっても料理の作り方はしっかり学んでこなかったので、調理師さんならではの調理の工夫や衛生管理の細やかな気遣いを教えてもらえるのが本当に勉強になり、毎日が楽しいです。職場で教わったことを家での自炊で復習することもあります。
Q.お昼休憩にはスタッフの皆さんで給食を食べているそうですね。
はい、毎日みんなで集まって、自分たちで作ったご飯を食べて「美味しいね」と話しています。実際に美味しいですし、食べていない人はいないくらいみんな食べていますね。
現場で動ける人材へ、そして調理師免許の取得を目指して
Q.今後の目標やビジョンを教えてください。

まずはしっかりと調理の技術を身につけて、現場でしっかり動けるようになることが目標です。そして、実務経験を2年積んで、ゆくゆくは調理師の資格を取得したいと思っています。
将来的には、私が先輩方に教えてもらったように、新しく入ってくる方たちに自分が学んだことを共有し、サポートできるような人材になれたら嬉しいですね。